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避難車とお散歩カーの違いは?

避難車とお散歩カーの違いは?

高齢者施設や障害児施設、保育園や託児所で災害時に乗せて逃げるための避難車とは?

避難車とネット検索をすると「お散歩カー」が上位に出ています。

避難車とはリヤカーに木製などの箱を乗せてある大八車にを指すようです。大八車に家具などを乗せ逃げ出す光景を映画やTVで見たことがありますよね。

現在は荷物を運ぶリヤカー(パイプに車輪があるだけのもの)がほとんどで、大八車を制作しているメーカーはほとんどなくなっているようです。

震災の影響で避難車(大八車?)需用が高まっていますが、制作しているメーカーもほとんどなく、また、大きな大八車を置くスペースもないのが現状です。

そこで注目され使用されているのが、保育園で園児を乗せて散歩しているお散歩カーです。
※お散歩カー・避難車として販売されています。

さて、お散歩カーは避難車なのかメーカー(五十畑工業さん)に聞いてみました。

すると、お散歩カー(大型乳母車)と幼児を乗せる避難車とは厳密には違うとのことです。

避難車とは
  • シートがない箱型で多人数を乗せることができること
  • 折りたたみタイプではないこと
  • ノーパンクタイヤであること
  • 防炎シートであること
これが各自治体で設けられている避難車の定義とのことです。

保育園での防災助成金制度では、この4つを満たしていることが条件となるそうです。

ですが、実際はいざというときに幼児を乗せて逃げ出せれば良い訳で、ノーパンクタイヤだけで申請が通る自治体も多いそうです。

ですから、自治体が防災助成金制度の申請に通ればすべて避難車となるようです。

五十畑工業さんでは、避難車としても使える車種のラインナップ(スワニーSSシリーズ)があり、その他は避難車としての責任は持てないこともあり、各自治体に確認を取るように答えているそうです。

まとめると

お散歩カー(大型乳母車)は、避難車ではないとも、避難車であるとも言える。
また、避難車もお散歩カーとしても使えるという結論となりました。

なので、高齢者施設や障害児施設も避難車としてお散歩カーを購入する場合は、避難車として使える「スワニーSSシリーズ」が良いようです。

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